フィリピン投資のスペシャリスト

市営地下鉄駅直結タワーマンション
1棟目のプレビルド販売開始!

市営地下鉄駅直結
タワーマンション
1棟目のプレビルド
販売開始!

2023年4月放映(JCOM)AONEタワーの魅力

2023年4月放映(JCOM)
AONEタワーの魅力


AONE ONE MINUTE

AONE ONE MINUTE

フィリピンの首都マニラの南東に位置し、高層ビル群が立ち並ぶフィリピンの
ビジネス首都の位置付けをされ、「フィリピンのウォール街」と呼ばれる新都心。
フィリピンの金融の中心地であり、多国籍企業や地元企業が最も集中しています。
大手銀行、企業、デパート、外国大使館がマカティに拠点を置いています。
フィリピン証券取引所がタギッグのボニファシオ・グローバルシティに移転する前は、
市内のアヤラ通り沿いに位置していました。
また、マニラ首都圏の主要文化・娯楽のハブとして知られています。

フィリピンの首都マニラの南東に位置し、高層ビル群が立ち並ぶフィリピンの
ビジネス首都の位置付けをされ、「フィリピンのウォール街」と呼ばれる新都心。
フィリピンの金融の中心地であり、多国籍企業や地元企業が最も集中しています。
大手銀行、企業、デパート、外国大使館がマカティに拠点を置いています。
フィリピン証券取引所がタギッグのボニファシオ・グローバルシティに移転する前は、
市内のアヤラ通り沿いに位置していました。
また、マニラ首都圏の主要文化・娯楽のハブとして知られています。

マカティの街並み

マカティの街並み

Aoneタワーは地下鉄駅直結の好立地!

Aoneタワーは
地下鉄駅直結の好立地!

マカティ・シティー地下鉄

マカティ・シティー地下鉄

フィリピンでは、今後のさらなる成長の礎を築くべく、
大型インフラ整備計画「Build Build Build(ビルド・ビルド・ビルド)」を進めており、
インフラ面を改善するための開発が各所で行われています。
その目玉の一つとなるのがマカティ・シティー地下鉄です。
マカティ・シティー地下鉄は、マニラ首都圏の中心地マカティ市に建設中の
地下高速鉄道路線で、マカティ市とフィリピン・インフラデブ・ホールディングスを
中心として建設が進められています。

同地下鉄は、全長約10kmの路線となり、全10駅が設けられる予定となっています。
MRT3号線、パシグ川フェリーサービス、建設中のメトロマニラ地下鉄に接続するほか、
マカティ市~タギッグ市の間に建設予定のモノレール、
スカイトレインの計画にも参加する可能があります。
2025年までの完成を目指し、1日あたり70万人の乗客を運ぶと予測されています。

※鉄道・地下鉄の路線計画は変更される可能性があります。

世界経済の成長センターである東南アジア諸国の中でも
フィリピンの経済成長率は高く、
世界的にも認められている信用力、高い人口増加率で
有望な投資先といえるでしょう。

世界経済の成長センターである東南アジア諸国の中でも
フィリピンの経済成長率は高く、
世界的にも認められている信用力、高い人口増加率で
有望な投資先といえるでしょう。

東京から4時間少し、日本から一番近い東南アジアの国。
フィリピンの首都圏メトロマニラはアジアの中心に位置します。

アジアトップクラスの経済成長率を誇るフィリピンでは、
都心の鉄道・地下鉄の開発がすすんでいます。
これからは、メトロマニラに駅近の概念が生まれて、
不動産価値創造の新潮流になると予想されます。

そんなフィリピンの中でも圧倒的な利便性を誇る
高級タワーマンション “Aone Tower” が登場!

そんなフィリピンの中でも
圧倒的な利便性を誇る
高級タワーマンション
“Aone Tower” が登場!

日常生活に必要な
すべてが揃う
Aone Tower

駅直結で、地下鉄にも外に出ることなく
乗ることができるので、
快適で便利なライフスタイルを
送ることができます。

屋上のプールから
市街を一望できる

屋上にマカティ市街を見渡せる
インフィニティープールを設置予定で、
シンガポールにあるマリーナベイサンズの様な
洗練された建物となります。

ハイブランドが揃った
商業エリア

1〜3階は商業エリアになっており、
世界のハイブランドの誘致を計画しています。
4〜7階はオフィスエリア、
4〜8階が駐車場となります。

入居者専用のジム完備

9階は入居者専用エリアのアメニティー、ジムやラウンジやミーティングスペースなどが完備されます。10〜53階はレジデンスエリアとなります。

物件概要

物件概要

プロジェクト名Aone Tower
デベロッパーPhilippine Infradev Holdings Inc.
建設エリアMakati City
竣工2026年8月
総ユニット数タワー1-3 合計3,506ユニット
間取りStudio:27.98-31.84 sqm
1BR:44.53-49.27 sqm  2BR:77.39-81.81 sqm
階数54階
フロアプラン1階:ロビー&商業スペース  2階-3階:商業スペース 
4階-7階(T1):オフィス  4階-8階(T2.3):駐車場
9階:アメニティ  10階-53階:住居  54階:アメニティ
アメニティプール5個、ジム、ワーキングスペース、
キッズルーム(屋内外)、オープンデッキ、プールサイドバー

STUDIO UNIT

STUDIO UNIT

1BEDROOM

1BEDROOM

2BEDROOM

2BEDROOM

利便性の高い周辺

利便性の高い周辺

Aone Towerは、フィリピン首都マニラ・マカティの
商業エリア中心に位置しています。
周辺には、オフィスビル、病院、大学・各種学校、
レストラン、ホテル、大使館があります。

コーポレートビルディング

RCBCプラザ、テレパフォーマンスビル、アヤラ・ノース・エクスチェンジ
LKGタワー、PBComタワー、NEXタワー、GTタワー、フィリピン証券取引所

レストラン・バー・パブ

ボビス・ホーム・キッチン、ノースパーク・ヌードル、ガルーダ・インドネシアン・レストラン、マントラ インディアン キッチン バー、ユアローカル、チャオシャン・ビーフ・テイスト、ロカルボア、らーめん凪ヴァレロ

レジャー、ホテル、小売

ザ・ペニンシュラ・マニラ、ラッフルズ・マカティ、デュシタニ マカティ、シャングリ・ラ ホテル、グロリエッタ モール、グリーンベルト モール、SMマカティ、マカティスポーツクラブ

医療機関

マカティ・メディカルセンター
メディカードライフスタイルセンター

教育機関

マプア情報センター、テクノロジーセンター(MITC)、アテネオ・デ・マニラ、マニラ大学法学部、ドン・ボスコ技術専門学校 マカティ校、セントロ・エスカラール大学 FEUマカティ校、マカティ大学 アイ・アカデミー、アジアンインスティテュートオブマネジメント 、コレヒオ・サン・アグスティン

大使館・領事館

マレーシア大使館、台北駐日経済文化代表処、フィリピン事務所、クウェート大使館、オランダ大使館、スイス大使館、中国大使館-マニラ

現在、地下鉄建設を行っているデベロッパーが
開発する駅直結コンドミニアム

現在、地下鉄建設を行っている
デベロッパーが開発する

駅直結コンドミニアム

どんな会社が建設するの?

どんな会社が建設するの?

インフラデブ社は、フィリピンのリサール州で2,200ヘクタールの大規模開発を行っている不動産会社。
1978年2月28日にフィリピン証券取引所に上場。資本金195億ペソ。
開発地はマニラ首都圏の東に位置し、首都圏外の新しい成長エリアで、標高が高く、涼しい気候。
同地域内のイーストリッジ ゴルフ ビレッジに1.3ヘクタールの土地を所有しており、
コンドミニアム開発プロジェクトを行う予定。
2018年4月に新経営陣のもと、同社はマカティーシティー地下鉄開発プロジェクトを始動し、
マカティ市との共同事業として、2018年10月に正式に案件を受注。

リーダーシップ

コングロマリット

実績

プロジェクト: Sunshine Fiesta
プロジェクト: Casas Carlina
1978年2月18日会社設立
2008年分譲開発開始、現在に至る
2018年マカティ市内地下鉄の建設・運営・保守に関するLead Proponent Statusを取得し、
Notice to Proceedを付与される。
2019年7月マカティ市政府とInfradev社がマカティ市地下鉄プロジェクトのJoint Venture Agreementを
締結し、US$350MILLIONのPerformance Bondを引き渡した。
2019年 – 2021年マカティ市営地下鉄の一部として、初の交通指向型開発の計画・設計を行う。
2021年12月Aoneタワー(地下3階、地上53階建ての複合施設)の建築許可証を取得。
DHSUDより販売用仮免許の認可を受ける。

2014年よりフィリピン不動産売買、賃貸管理、内装をフィリピン現地に本社を構え、東京にも営業オフィスを置き運営してきました。不動産価値が上がる物件を厳選セレクトして日本人投資家に提案。投資物件の賃貸収入安定の為にフィリピン本社には多くのサポートチームを抱え、賃貸管理、リーシング、物件メンテナンス、内装をワンストップでサービス提供しています。
不動産事業の他、フィリピン永住権取得サポート、フィリピン事業進出サポート、フィリピン株情報配信サービス事業を展開しています。

会社名GSR株式会社
住所〒105-7590 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10F
連絡先Phone.03-4446-9015
URLhttps://www.gsr-jp.com/

Q & A

Q
プレビルドでちゃんと建ちますか?
A

インフラデブ社はフィリピン証券取引所に上場しており、マカティー市と共同で地下鉄開発も行っている信頼できる会社です。安心していただいて大丈夫です。

Q
法人名義で買えますか?
A

買えます。

Q
コンドミニアムの所有権は持てますか?
A

所有権はコンドミニアム法という法律により外国人でも所有し登記可能となっております。

Q
売ることはできますか?
A

できます。

Q
税金はどのような税金がかかりますか?
A

【購入時】
■印紙税1.5%(売価と評価額を比較し、より高い額に対し)
■移転税0.5%(物件価格に対し)
■登録税0.25%(物件価格に対し)
■不動産税2.0% (評価額に対して)
■特別教育基金1.0%(評価額に対して)
■付加価値税12%(280万ペソ以上の物件に関して)

【売却時】
■キャピタルゲイン税(物件価格に対して)
5〜6%(売価と評価額を比較し、より高い額に対し)

【保有時】
■固定資産税2~2.5%(評価額に対して四半期に分けて納税、年末までの分を一括払いすると10~20%の割引あり)

【賃料収入がある時】
■所得税25〜30%(VISAの状態によりけり)

【相続、贈与時】
■相続税6%
■贈与税6%

Q
管理費等ランニング費用はどれくらいかかりますか?
A

月額賃料の5%と新規客付け時に1か月分の賃料、そして固定資産税がかかります。

Q
治安はどうですか?
A

治安が悪い場所があると言われることのあるフィリピンですが、既に都市開発されているBGCやマカティなどの地域は治安は悪くないです。前大統領のドゥテルテ政権によって治安改善の政策がとられたため、犯罪発生件数は2015年の68万件から2021年の23万件へ大幅に減っております。今後は経済発展により、更なる治安の改善が期待されています。

Q
カントリーリスクは大丈夫?
A

現状、世界的な格付け機関、S&P、フィッチェ、ムーディーズから「投資適格級」の信用を付与されておりますが、経済発展により更なる格上げも期待されています。ドゥテルテ大統領から、ボンボン・マルコスになってさらに経済政策への評価が上がっており海外からの直接投資も増えそうです。

Q
耐震構造はどうなっているの?
A

基本的にはあまり地震が多い国ではありませんので、日本レベルの高度な耐震基準は設けられておりません。フィリピンの耐震構造はアメリカの耐震基準の下限程度です。

Q
為替リスク
A

この10年間の日本円に対して、フィリピンペソは「アメリカドル」や「ユーロ」よりもボラティリティが低く安定している通貨です。先進国の通貨の中でも変動が大きいことで有名なイギリスポンドや、オーストラリアドルと比較すると10%以上の差がある事を考えても非常にリスクの低い通貨だと考えられます。

※詳しくは個別面談にてお伝えいたします。

お問い合わせ

お問い合わせ

お名前【必須】
Eメール【必須】
携帯電話番号【必須】
ご住所


お問い合わせ内容【必須】

確認ページはございませんので内容をよくご確認いただき、送信ください。